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海外生活

石崎力也、アメリカ留学を語る

2012年8月29日 by 石崎力也

rikiya_ishizakiFrom 石崎力也 TOEIC戦略論チームリーダー

これまではアメリカ留学する方法を語ってきました。もっと言うなら、全額免除でアメリカ留学する方法を語ってきました。

今日は趣を少し変えて、「アメリカ留学はどのようなものか」を書いてゆこうと思います。

実は、僕、ジェネラルな意見は言えないかもしれないです。

というのも、一般的に海外留学って言えば、その9割は語学留学をさすでしょう。表面上は留学でも、あっち行ってやることは極論、英語の勉強だからです。

現地人でさえヒーヒー言っているのに、僕らが学問をするなんてまず不可能です。

でも、僕は英語を一切勉強しませんでした。

だからですね、英語力という観点から言うと「僕、英語力ちっとも伸びませんでした」って大げさじゃなくそう言えます。

だから以下の記事は海外留学に語学留学以上の“何か”を求めている人用の記事なんですね。

ちなみに、僕はアメリカでもCSIS=computer science information systemに強い、ネブラスカ州立大学を選びました。州立大学なので、日本の国立大学にあたります。

学生!お前クビ。

とにかく勉強しない学生はクビになる。だから、必死に“algebra calculation(計算)”や“artificial intelligence(人工知能)”といった法学部からかけ離れた分野を1日中、そう文字通り1日中勉強していました。

英語じゃなくてコンピューターサイエンスの勉強をしていたんです。

以下は、僕が奨学金を頂いた機関のうちの一つに提出したドキュメントです。この中にアメリカ留学で何を得たかが詰め込まれているので、ちらっと読んでみて下さい。

「学習成果に関するレポート」

本来法学部である私が、なぜ正反対とも言える理系のコンピューターサイエンスを学ぶのでしょうか。その動機は二つあります。一つは、将来仕事をする上で テクノロジーの知識は有益であると思ったこと、もう一つは、テクノロジーが普及した世の中をコンピューターサイエンスの視点から見てみたいと思ったことでした。合計で 28credit の授業を受講し、いずれもがすばらしい授業だったことは間違いないのですが、以下では特に印象深かったものをピックアップしました。具体的成果は以下の3つとなります。

1. コードが書けるようになった

英語よりも日本語よりもプログラミング言語と触れ合う時間が圧倒的に長かったため、当然と言えば当然かもしれませんが、コードが書けるようになりました。ギークのようなスーパープログラマーの足下にも及ばない私ですが、それでもコードが書けるようになったことは今後の人生において大きなアドヴァンテージになります。これまで表現したいことがあっても表現手段としては言葉しか持ち得ていませんでしたが、今はコードを書いて頭の中のアイディアを形にすることができるようになりました。

2. done is better than perfect

done is better than perfect は Facebook の社内キャッチフレーズです。あらゆる状況にこの標語は当てはまるのですが、例えばコードを書く際は、個別の問題に始終するのではなく、取り敢えずラフ案でもいいので、最後まで書き上げてしまいます。終わらせることの利点は、レスポンスが受けられることです。コードを書き上げると、エラーという形でレスポンスが返ってくるので、具体的にどこがいけないかという問題意識を持ちながらコードを書き直すことができます。完璧を目指す気骨は素晴らしいですが、終わらせないことにはレスポンスが返ってこないので、どこが悪いか分からないまま進まねばなりません。これではいい物を作り上げたとしても時間がかかりすぎてしまい、出来上がったときには需要がないかもしれません。その典型は宿題や課題です。どれだけ完璧な宿題を仕上げたとしても締め切りを過ぎた物は評価の対象になりません。私が常に心がけていたことは、多少雑でもいいので、どんどんと課題を終わらし前に進むことでした。コンピューターサイエンスのビギナーである私がアメリカの大学で全ての授業でビハインドなく付いていく唯一の手段だったように思えます。コードを書く際に心懸けていた意識ではありますが、この意識は生活全般、人生全般にも役立つと自負しております。

3. 寝かせることの重要性を知った

この三つ目の成果は、二つ目の done is better than perfect と強く関連があります。結果論的に分かったことではありますが、寝かせることはとても重要です。ここでいう、寝かせるとは、問題から離れることを意味します。前述の通り、畑違いの分野で、しかも英語でなされる全ての授業についてゆくためには、止まることは許されません。分からなかったら止まらず、次の課題に移らねばなりません。ただ不思議なことに一週間後、同じ問題を解こうとするとスラスラと解けたり、解決の意図となるアルゴリズムをあるときふと思いついたりすることが多々ありました。脳科学の専門ではありませんが、おそらく、脳は常に問題を解き続けているのだと思います。例えシャワーを浴びていても、他の宿題をやっていても、友人と話していても、問題を解く鍵となる何かを探し続けているのではないでしょうか。問題を寝かせることの重要性を知ってからは、常に宿題をもらった瞬間から宿題に取りかかるようにしました。すぐに宿題に取りかかり、解決策が分かればその場で回答し、分からなければ寝かすというルーチンを心懸けました。この発見は、日々の生活にも応用可能です。一見、解決不可能に見える大きな問題に直面しても、悩み続けるのではなく、一度寝かせてみるのも手かもしれません。私事にはなりますが、今回ようやく手にした留学への切符ですが、これまで四度の挑戦をし、三度失敗しました。諦めることなく、必ず留学をしてやるという強い意志を持ち、常に頭の片隅に留学という文字を寝かせておくことで、3年間私の頭は留学に行く方法を探し続けていたのかもしれません。同様に、これまで能力や自信が足りなくて諦めてきた数々のことも、今なら解決できるかもしれません。それらは「諦め」ではなく、「寝かせた」と解釈を変えることで、もう一度挑戦しようと強い気持ちも湧いてきます。大げさではありますが、コンピューターサイエンスで得た成果はプログラム等の小手先の技術というよりは、人生をうまく生きるコツだったような気がします。


とまあ、かっこよく書き上げた文章ですが、これ本当に心がけていたことなんですね。

で、これを書き上げた2週間後、アメリカ中の大学院生が参加するプログラミングコンテストで、日本人初かつネブラスカ州から初めて入賞者が出たのですね。

僕なんですね。

ま、そういうことです。笑

Filed Under: 海外留学 Tagged With: アメリカ, 力也, 勉強, 海外生活, 留学, 石崎, 英語, 語る

海外で「無信教です」と言うと・・・

2012年8月25日 by 石崎力也

rikiya_ishizaki

From 石崎力也 TOEIC戦略論チームリーダー

直近5年のうち半分くらいは海外で暮らしているのだけど、やっぱり宗教について考えざるを得ない機会が無限にある。

日本にいれば宗教について考える機会なんてほとんどないというのが実情だけど、海外にいれば確実に宗教の問題に触れてくる。


いや、なんでこんな話をしたかといいますと「英語の勉強終わったら今度は文化の勉強かよ」って最近思わず口ずさむ機会が多いからなんです。

もっと良い言い方をするなら「言語を勉強すると、就職や転職などのキャリアとは別に、あらたな扉が開く」って感じですかね。

英語を勉強して得られるものってSpeakingやReadingだけじゃないのですね。言語ってのは生活や文化と密着しているものだから、英語を学ぶということは英語を使う人の生活や文化を学ぶことになるのです。

もちろんTOEICの文章を読んでいるだけでは生活スタイルや文化を学ぶことはできません。(表面に触れることは可能かもしれませんが)

英語を習得する過程で、これまで慣れ親しんだ「日本以外」に触れることで、生活や文化が体験できます。

まさか英語を勉強して海外に一度も行かないなんて思っている人はいないでしょうし。「いずれ海外で~したい」というモチベーションがあるからこそ、英語を勉強しているはずです。

留学経験のない英語教師は即辞表を出すべき

余談ですが、海外留学経験のない人が英語を教えることができると思いますか。

僕はできないと思います。

先も述べたように言語は生活と文化と密着しているので、生活と文化を切り離して英語を勉強しても本当に意味で勉強したことにはならないからです。
(留学経験がないにも関わらず、英語を教えている教授を知っているので。)

僕自身、英語ができる前の学習過程の段階から海外にどんどん言って“その言語の臨場感世界を高めていました”。

例えば、“river”は“川”と訳されますが、アメリカのオハイオ川やミシシッピ川をみたら分かりますが、日本のようにちょろちょろ流れるものではなく、激流なのです。しかも川幅が日本とは比べものにならないくらい広い。

つまり僕らが想起する“川”とアメリカ人の想起する“river”は全く違うんですね。もちろんriverは極一例でしょう。

他にも、僕は高校時代、気候を描写する際はwarmを使うべきでhotは使わないとライティングの授業で習いましたが、アメリカ人は確実に「暖かい」という意味でさえhotを使っていました。

こういうことって海外に行かないと分からないことです。(だから留学経験の英語教員は困るんです。善意で人に迷惑をかけているから)

言語って生活と文化に密着している。生活と文化の中に埋め込まれているのですね。

「で、日本とは違う生活と文化って何?」

と考えた時に真っ先に上がってくるのが宗教です。海外に行けば宗教との付き合い方に疲れてくるのが本音。そこまで拘泥する必要はありませんが、

「宗教は何?」と聞かれたら「無信教です」とは言わないようにしましょう。「キリスト教です」「仏教です」というのが無難です。

3年前インドに行った際に僕は以下の言葉を喋ったのです。

It is said that seven out of ten young Japanese people don’t believe in any religions.(日本の若者の10人に7人は無信教です)

これ、ドラゴンイングリッシュにあった一節なので、丸暗記している人はスラスラと口から出てくるのです。僕もその一人。英語は喋れない当時でも、暗唱した100文はスラスラ出てくるのですね。

で、トラブった。ニューデリーからカルカッタに向かう列車、32時間の列車は苦痛そのものでした。本来は8時間でつく予定でしたが、予定通り(?)ストライキが起こって32時間列車の中に閉じ込められたのですね。

右目の前に座っていたヘルシーなおばさんに「あなたは神との契りを結べない人なのね。そんな人は信頼することができない」と怒られ、対面にいながらして30時間はずっと沈黙。本当大変でした。

これもいい経験ですね。

Just For Fun!

英語を学習する過程で、英語以外のことを学べる。学ぶというと堅苦しいかもしれませんが、英語を通してあらゆることが経験できます。英語を勉強する意味ってキャリアとか目標達成という次元ではおさまりませんよね。

おおげさにいうなら、人生を豊かにする。人生を楽しむために英語を勉強する。たくさんの経験をするために英語を勉強する。

僕らしく言うなら“Just For Fun!”。

(それが僕には楽しかったから!)

ということで、今日はここら辺で。無信教の人は、建前用の宗教を決めておくと良いですね。それでは。

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意図的に金を使いまくっているわけです(生き延びるためのストレス2)

2012年8月21日 by 石崎力也

rikiya_ishizaki

From 石崎力也 TOEIC戦略論チームリーダー

(続き)

それでも月に100万円を越えることはありません。これもまた許容範囲です。許容範囲を越えるのはやはり事業なのです。

月々5万円~14万円を一人に外注費用として支払えば、僕は14人と一緒に仕事をしているので、最低でも70万円かかるわけです。例えば先月は112万円を支払っているわけです。

この額までくると僕みたいなチキンはビビってしまうわけです。ストレスになるわけですね。

ただここでちょっとした矛盾が。

「ストレスを感じているなら、どうしてやめないのか?」という疑問が。僕はストレスを理解していながらも突き進むのです。そこに「何故?」という疑問が刺さる訳ですよ。

でね、僕金を使いまくっている。

“意図的に”金を使いまくっているわけです。“意図的に”ですよ。

これにはカラクリがあるのです。

金を使えば使うほど(特に僕はクレジットカードを使っているので、手元キャッシュフローが全く見えないので、いくら使ったかが想像しづらい)、「やばい、今月もっと稼がなきゃ」と無意識に感じて、

どんどん脳がクリエイティブになっていくのです。

そりゃもちろん、物理的に働く時間も増えますよ。

でもそれ以上に脳が活性化する。レバレッジの効いた思考といいましょうか、とにかく少ない時間で大きな成果がでるようになっているのです。英語で言うなら

do more with less

って感じ。少ない労力で大きな成果を。

このdo more with lessを日々感じているので、意図的にお金を使い、次月にはその1.3倍くらい使い、次次月にはその1.3倍使っていく。

これを繰り返すと(複利計算で)、1年で前年度比2倍の支出をすることになります。もちろん、入ってくるお金をそれ以上にしなければならないのですから、単純計算、ROI=200%を越える事業なわけです。

僕はこれを6年やってきました。最初は小さな事業でした。一人でやりながら粛々とお金を転がしていました。で、ROI=200%を6年やるとどうなったか。最初にもっていた資本の1200%を現在持ち合わせているわけです。

まあまあの結果ですが、これだけの業績をだせているのもやはり“生き延びるためのストレス”のおかげだと思うのです。

僕はいつも背伸びをしてきましたが、ようやく背伸びしていた身長に現実が追いつこうとすると、いつもそこから背伸びをして、いつだってハングリーで居続けようとしました。

ストレスとTOEICの相関関係

この方法論をTOEICに当てはめるとどうなるでしょうか?

TOEICにおける(小さな)ストレスの創出法の一つは、他大学の図書館で勉強することですね。あなたの通う大学に比べ確実に他大学はアフェー。それが“いい感じ”にストレスを生むのです。

あなたが住む地域に難関国立大学があるならそこに行ってはいかがでしょう。もしない場合は、国立大学によらず、他大学に行くのがいいですね。

他大学は完全にアウェーなわけですが、そのアウェーに慣れ始めたくらいから脳はどんどんとクリエイティブになってゆきます。

クリエイティブになると、少ない時間で多くの単語が覚えられたりするのです。またリスニングが聞こえるようになったり。

その他のストレス創出法の一つは、時間の制約を持つこと。意図的に遠い場所に出かければ、移動時間が長くなる分、勉強時間が削られます。それにより、短い時間で最大限の成果を上げようと脳が働いてくれます。

遠い場所にある図書館や大学、ファミレスどこでもいいので試してみる価値はありますね。

僕はダブルでこれらを生活に取り込みました。1時間かけて北海道大学に毎日行っていたのです。

で図書館も早くしまるので(当時午後9時でした)、それまで集中して高速で勉強し、それが終われば札幌のコナミスポーツでサッと汗を流して、また1時間かけて家に帰るという生活を送っていました。

適度な場所的ストレスと時間的ストレスのおかげで、効率よく勉強できたのでしょう。それが2週間で785、3ヶ月で840、6ヶ月で910という結果をもたらしてくれたと自負しております。

ストレスがあったって、ビビってちゃ駄目です。100%そのストレスをコントロールして、あなたのパワーに変えて下さい。脳をクリエイティブにするための触媒だと思って、ストレスを活用して下さいね。

あなたには“生き延びるためのストレス”はありますか?

ここに“生き延びるためのストレス”についての物語があります。読むと勇気の出る内容なので、是非一読あれ)

(続く)

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はっきり言ってドライバーを信用できない(生き延びるためのストレス1)

2012年8月20日 by 石崎力也

rikiya_ishizaki

From 石崎力也 TOEIC戦略論チームリーダー

以前、メルマガでストレスがある人はTOEICを受けてはいけないとの内容を書きました。それは95%正しいのですが、多少大げさに言った感も振り返ってみると否めません。

現在、アジア全員をぐるぐるしながらWi-Fiを見つける毎にコンテンツをアップロードしているのですが、着陸後3秒で「あ、ここ100%Wi-Fiねーわ」って思う地域も多々です。

でね。基本的にどこも治安悪いんですよ。日本人からすると。

それがもうストレスで仕方ないんですね。

とは言っても全部acceptable(許容可)。アメリカ1年での生活で既にストレスへの耐性がついていたので、アジア程度の治安では「こりゃ耐えれんわ」ってまいってしまうことはないですね。

それでも、外を出れば早歩きだし、transportationを使う時はいつも財布をカバーしています。

もちろん、スタバでmacをカタカタという表参道でよく見る光景は、こちらでは厳禁。そっこー誰かがあなたの大事なリンゴさんを持っていきますから。基本的に誰も信頼しないくらいが丁度いい外国人として生き方でしょう。

タクシードライバーを信頼できない。

で、この適度なストレス(意識には上がってこない程度のストレス)が仕事にいい影響を与えていることに気づいたのです。例えばマニラだったら夜9時半でtrain(24円)は終了です。

それ以降はジプニー(40円)かタクシー(100円)を使うしか方法はないのですが、はっきり言ってドライバーを信頼できない。とくにこの時間は。

だから絶対に9時半前にホテルに帰るというルールを作るしか無いのです。その適度な制約が、心地よいストレスを生み出し、7時から9時半のお仕事タイムのパフォーマンスを最大化してくれる。

ストレスってある程度は必要なんですね。

もちろん、人間関係や恋愛、就職等によるストレスは根から抹殺する必要があります。そういう悩みってのは、人間の思考を1日中蝕むので、TOEICの勉強どころではなくなるからです。

そうじゃない小さなストレスは生き延びるために必要なんですね。

日本人特有の節約術

私事ばかりで申し訳ないのですが、生き延びるためのストレスが必要だなって思う節が最近多々あるので、ここでもう一例紹介しようと思います。

海外で生活すると、基本的に生活費が大きくなります。物価世界トップレベルの日本に住む僕たちでさえそうなのです。

日本で生活していれば、どこで何を買ったら安つくか、どの公共機関を使えば安くなるか、どう移動すれば早くて安全かを周知の事実として分かっているため、日本人特有の節約術を持っているわけです。

ただ海外に来ると、“安全”をファーストプライオリティにおくため、たとえば5段階のうち5がマックスの安全だとすると、いつだって5を選んでしまいます。

その“安全”というものが値段にのっかってくるので、基本的に高くなる。

いくら安いホテルに泊まったって、ホテルはホテルですからね。30日すれば、平気で10万円越えますからね。

また観光もしたいですよね。僕も今月末にもう一回camguinという離島に行くのですが、リッチな外国人がいく場所なので、基本的に全てのプライスが日本以上。僕は海を見ながら仕事をするだけですが。。。

本当、金がばんばんと飛んでいくわけですよ。

それでも月に100万円を越えることはありません。これもまた許容範囲です。許容範囲を越えるのはやはり事業なのです。

(続く)

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