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by 石崎力也
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by 石崎力也
From 石崎力也 TOEIC戦略論チームリーダー
“彼女ができるとどうなる?”といタイトルからは2パタンのコンテンツが想起されます。
「彼女がいてもTOEIC800、TOEIC900は取れるのか」という疑問をかつていただいたのですが、僕がもし「彼女がいると絶対にTOEIC900は取れません」とかいうと、
好きな人がいたら諦めるし、付き合っている人がいると別れるのでしょうか。
恋愛とTOEICを比較すること自体がナンセンスです。TOEICで800や900をとることなんて恋愛と比べたらタイニーなもんです。(とくにTOEIC900取得後、余計にそのTOEICのtinyさを感じます)
なので、彼女がいる人は“彼女がいてもTOEICで目標点数を取る方法を見つけ、それを実践し、実際に取得する”だけだし、彼女がいない人は“TOEIC戦略論を忠実に実行する”だけでオッケーです。
彼女がいる人は、あるいはTOEIC受験中に彼女ができた人は、もちろん彼女がいない人との戦略は多少違います。
具体的には“時間配分”に意識を注がねばなりません。まあ、そこら辺は他書に譲りますね。もうあなたは成熟した方なので、時間管理術は身につけておられると思うので。
一人SMプレイを楽しむ韓国人、日本人
これって日本や韓国だけの“へんな”特徴だと思いますが、何か成果を出そうと思った場合、自分を境地に追い込み、自分に鞭を打ち「根性!根性!」と連呼しながらたくさん努力するのが良しとされていますよね。
はっきり言って、その方法論終わっています。
まず自分を境地に追い込むということは、コンフォートゾーンの外側に出ることになるので、IQが著しく下がり、パフォーマンスがぐっと下がります。(コンフォートゾーンは以前のメルマガで紹介しました)
むかし、人種融合政策の一環として黒人を1人だけ白人の学校に連れて行くと、黒人の成績が著しく低かったという統計が出たのです。
それで「やっぱり黒人は馬鹿じゃん」とか白人は言いましたが、21世紀的に解釈すると、その黒人の子は自分を境地に追い込まれ、コンフォートゾーンの外側にいたため、パフォーマンスがぐっと下がったのです。
サッカーでアウェー戦に負けるのは同じ論理です。
また「根性、根性」と連呼するということは、have toで行動していることになりますから、クリエイティブアヴォイダンスが働き、作業そのものに創造性が失われます。もちろんパフォーマンスも下がるのは当然でしょう。
これらは、“彼女がいない方がTOEICの点数が上がりやすい”というロジックと全く同じで、まず全く根拠がありません。
むしろ精神が安定しないためスコアが出にくくなるかもしれません。(僕自身、TOEIC受験生の時に同棲している彼女がいましたし。日本語も英語も喋れない彼女でしたが。)
彼女という安全基地
また彼女がいると、心の安全基地になるかもしれません。TOEICの勉強に疲れて家に帰ると彼女がいてくれるというのは心の安全基地です。
逃げ場があるのです。スコアが安定せず、心が情緒不安定になれば、彼女が慰めてくれるかもしれません。
そんな彼女を一度でいいから持ってみたいものです。笑
結論は、彼女がいた方がいいとか、いない方がいいとかはbig dealではありません。とっても小さいことです。そもそもその人にTOEIC900を取る素養があるなら、彼女の有無なんて関係ないです。そこに拘泥するのは無意味。
歴史上の人物で、家族を犠牲にして大成功を果たした人物もいれば、家族を大切にした結果、大成功した人物もいます。
つまり、どっちでもいいと。