木村拓哉と工藤静香の子供と学ぶ効率的な英語勉強法〜インターナショナルスクールに通う子供の親の英語力とは?〜

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木村ファミリーの英語熱?

本日紹介するのは、実は一人ではありません。夫婦です。しかもどちらも日本を代表する大スター。まあ隠しても仕様がないですね。木村拓哉さんと工藤静香さんです。工藤静香さんが英語を得意としているのは結構有名な話ですが、夫の木村さんはどうなんだろう?という疑問が湧いたので調べてみました。木村ファミリーには娘さんが2人いらっしゃいますが、彼女達がインターナショナルスクールに通っていることから、家庭内でも英語が使われているそう。これは木村さんの英語力も期待大ですね。ということで、見ていきましょう。まずは木村拓哉さんです。

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木村拓哉のプロフィール

木村拓哉さんといえば「生ける伝説」と言われるほどの知名度であり、高視聴率男であり、イケメンであり、、、まあ日本人なら誰もが知っている方ですね。1987年にSMAPの前身であるスケートボーイズのメンバーに選ばれてから、木村さんの芸能界人生が始まりました。活躍は言うまでもありませんね。パッと出てくる伝説はドラマ「HERO」の視聴率が全話30%超えという話でしょうか。「ハウルの動く城」でも声優としてハウル役を演じ、かなりのはまり役として世間からも高評価を得ています。そんな木村さんが結婚したのは2000年。木村拓哉と工藤静香の超大物カップルということで、当時の世間の盛り上がりはハンパじゃなかった。そしてここから木村さんの英語ライフが始まるのです。

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木村拓哉、娘と英語を学ぶ

木村さんが真剣に英語を勉強し始めたのはお子さんがインターナショナルプリスクールに通うようになってからといいます。インターナショナル”プリ”スクールとは謂わば日本の幼稚園や保育園のことです。英語保育を行う施設を日本では総称して「インターナショナルプリスクール」と呼びます。さて、2001年に長女の心美(ここみ)ちゃん、2003年に次女の光希(みつき)ちゃんが生まれましたので、ちょうどこの時期から木村さんは英語を改めて勉強し始めました。工藤静香さん曰く、「自分も学んでいないのに、子供に学べとは言えない」とのことで、両親揃って英語を勉強し直したようですね。娘の進路に関しては、単に将来英語が使えるようになったらいいなという理由だけではなく、自分たちがあまりに有名なので親の名前の影響が薄いところで勉強させる方が良いと考えた結果だという話もあります。まあ確かに、キムタクの娘ってだけで普通の学校に進学してたらめんどくさそうですよね。運動会とか三者面談とか変なところに気を使いそう。

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木村夫妻オススメの「The British School.In Tokyo」

これだけ幼い頃から英語を嗜んできた娘さん達2人はそのまま英国式のインターナショナルスクールに通うことになります。木村姉妹の通っているインターナショナルスクールはかなり難易度が高いそう。渋谷に位置する「The British School.In Tokyo」が有力だと言われていて、生徒は基本的に英国国籍の子達ばかりで親も当然ほぼ外人。日本人でこの学校に通っているのは全体のわずか約8%だとも言われています。もちろんこの学校を選んだのは、英語のためだけではありません。この学校はハイレベルな教育の他にも絵画や写真、彫刻などの芸術にも力を入れており、学外活動や日本の私立小学校との交流会も盛んに行われているといいます。また木村さんは礼儀に厳しく、お小遣いも毎月約2000円とセレブな家庭にしては至って普通。父としての教育も「普通」を意識して接しているとか。そんな木村さんが気に入ったのがこの学校の英国式の礼儀作法教育。これも娘達をこの学校に通わせるキッカケになったといわれています。ちなみにこの学校では完全に英語環境ですので入学に関しては、「第一言語ではないが英語の理解度の高い子供である事」「全て英語で行われる学校とのコミュニケーションに問題が生じないよう、どちらか一方の親(勉強の手助けができる保護者が望ましい)が英語を理解できる事」というのが必須条件。子供のためを思い真剣に木村夫妻も英語を勉強したのでしょう。

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木村拓哉の英語力

木村拓哉さんは以前ラジオで自分自身の英語力に関してこう述べていました。「1対1ならばなんとか大丈夫」「リスニングはいけるがトークは苦手」と。噂が一人歩きして木村拓哉は英語がペラペラだという話を聞いての発言でした。またこの話は諸説あるのですが、2009年の紅白歌合戦の際に木村さんが出演したスーザンボイルさんへ英語で話しかけたところ、スルーされてしまうという事件が起きました。その光景を見た一般の人たちが「キムタクの英語は発音が悪すぎる」などと批判していましたが、実際は日本に到着してからずっと通訳を介して会話をしていたスーザンボイルさんが、いきなり英語で質問されたものだから単に木村さんの発言が言葉通り聞こえてなかっただけではないかといわれています。実際に数少ない木村さんの英語発言を聞いてみても、とても外人には通じないほど英語の発音が下手だとは全く思えません。実際、別の番組でゲストのボン・ジョビと英語で会話をしていました。つまり、木村拓哉さんの英語力はご自身がおっしゃる通り、ペラペラではないが、聞き取りと簡単な対応程度ならできるといったところでしょうか。とはいっても、木村拓哉さん本人は家庭内や海外の仕事などでは積極的に英語を使ってコミュニケーションを取っているようなので、時間の問題でしょう。今はまだまだ現役で活躍されている方なので、仕事の合間にしか英語を勉強する機会はないでしょうが、どこかで時間を取ることができれば早々に英語を習得するのではないでしょうか。

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母親としての工藤静香

さて次は工藤静香さんです。工藤静香さんが英語が堪能だということはかなり有名です。おニャン子クラブの時(中学時代)から芸能活動で忙しく、まともに勉強する時間が取れなかった工藤静香さんは、英語を勉強し始めた時「I my me」を知っていてよかった(というレベル)と言っていました。英語の勉強を始めたキッカケはやはり、娘さんです。上でも書きましたが、自分が知らないことは子供に教えられないということから猛勉強が始まります。先に勉強に対するモチベーション的な観点から話しますと、やはり子育てがメインになると母親の意識はすっかり変わるようで、自分のための英語というより、子供のためのということで「勉強が怠い」みたいなことはなかったそうです。まさに、他言語を習得する絶好の機会ですね。やはり他言語習得は時間をかければ良いってものではなく、短期的に集中してやらなければ身に付かないものなのです。特に工藤静香さんのような全くの英語素人にとっては最初はかなり苦労されたのではないでしょうか?恐らく英語の基本中の基本と言われる単語や文法に関しては相当なスピードで身につけたのだと予想できます。

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工藤静香の英語勉強法

工藤静香さんはどのようにして英語を習得していったのでしょうか?一つは子供への絵本の読み聞かせです。絵本は簡単な表現ばかりだと思われがちですが、案外そうでもありません。というのも、絵本はものによってはストーリー自体が非現実的なものであったり、登場人物が多数存在したり、怪物がいたり、感情が鮮明に描かれていたり、特有の単語が使われていたりと意外にも難しいものなのです。これを読み聞かせるわけですから、そら大変。感情表現が多いことも大きな壁で、子供達へ絵本を読み聞かせる理由の一つに感情の想起というものがあります。それは子供達をストーリーに入り込ませることによって、登場人物の感情をリアルに実感させる効果があるのです。てことは?母親が読み聞かせる場合、母親はその台詞や状況から登場人物の感情を読み取り、正しくそれを表現しなければなりません。これはまたレベルが一つ上がります。こうやって何冊も何冊も読み聞かせをし、分からない単語やフレーズは自作のノートの記述して覚えていったようです。2007年11月に放送された「英語でしゃべらナイト」で初めてテレビで英語を披露しました際には、既に自分が伝えたいことはほぼ英語で話せるようになっていました。世間ではやはり人の英語力を低く評価したがる変人達がたくさんいますが、全く英語を知らなかった人が子育てをしながら数年であのレベルに達せられたことを賞賛すべきです。パックンと難なく英語で会話していましたしね。

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工藤静香の芸能外活動

工藤静香さんジュエリーブランド「TREASURE IIII」のデザインをプロデュースしたり、油絵で賞を取ったりとその芸術的才能をいかんなく発揮させています。油絵は英語と同時期に始め、2010年9月2日に第95回「二科展」絵画部で自身が描いた絵画『瞳の奥』が特選受賞しています。ソロ・デビュー25周年にあたる2012年には、4月21日から5月27日まで、青森県立郷土館において絵画個展「あふれる感情 工藤静香展」の開催もされました。そして、ジュエリーに関しては第二子の誕生から1年後の2004年にラスベガスで発表しています。海外に拠点を置いたのも「工藤静香」という名前だけで、デザインを適切に評価されないのではないかという懸念があったためだと語ります。こうやってこれまでに得たブランドを使わないところに芸術家らしさを感じます。娘さんもバイオリンが得意だという情報がありましたが、やはり子供の進路にも芸術の道は候補として上がっているのでしょうか。

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工藤静香の結婚観

これは個人的に参考になる話だったので載せておきます。結婚観に関してですね。工藤静香さんは「自分だけの人生で無くなる覚悟」をして結婚したといいます。14歳の頃から芸能界に入りひたすら自分を磨くことに専念してきた彼女。そんな彼女のこの気持ちの変化にとても興味あります。「好きだから一緒にいたい」という一時的な勢いではなく、「他人と暮らすことは、自分が第一優先ではなくなる」ことを納得した上で、彼女は結婚に踏み切ったと話します。だから、自分の生活が家事や育児が中心となっても、心の中で葛藤や違和感はなかったそうです。これは未婚の女性であれ男性であれ、確実に意識しておかなければならないことかもしれません。夫婦であるだけならばまだしも、工藤静香さんの場合は結婚した時からお腹の中にお子さんがいらっしゃったので、余計に覚悟が違ったのかもしれませんね。子育てをしながら英語も勉強し、更には自身の芸術活動や芸能活動も積極的に行う。この姿勢は見習いたいです。

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まとめ

個人的に本日の2人は意外でした。やはり芸能界で活躍されている方はその忙しさのあまり、いろんなことに手を出せないという固定概念がありましたので驚きです。こうやって密度の濃い人生を歩んでいる方々の生き方には本当にモチベーションをもらえます。とても勉強になりました。

TOEIC講師:石崎力也

PS:TOEICの勉強は、実は英語の勉強ではないことを証明します。

 

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