日本を代表する名俳優・加瀬亮の母国語は英語だった?〜映画 劇場版 SPEC〜結〜にあの人が再び登場!?〜

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劇場版 SPEC〜結〜が楽しみ過ぎる

映画やドラマを見ていて台詞であっても英語の発音が異常に良かったり、その語り口調にあまり違和感がなければその人は恐らく英語が堪能なのだという事実を最近見いだしました。本日紹介する方も、元は演技の中の英語がとても流暢で「もしかして英語できる?」と思って調べたのが始まりでした。何の演技を見たかと言いますと・・・「劇場版 SPEC〜天〜」ですね。だってだって、「劇場版 SPEC〜結〜」がもうすぐ公開するんすよ!これは復習しとかないとでしょ!2部構成の作品で、前篇『漸ノ篇』(ぜんのへん)が11月1日・後篇『爻ノ篇』(こうのへん)が11月29日に連続公開される予定だとか。そんで、公開前には、SPECシリーズの前日譚『SPEC〜零〜』がスペシャルドラマとして放送されるって!吉川も出てきてたし!今回は向井理さんや大島優子さんなどキャストも見応えありますね。高まる〜!!!!・・・さて、見て行きましょう。

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加瀬亮のプロフィール

加瀬亮さんは現在38歳で神奈川県横浜市出身です。しかし、加瀬亮さんが最初に覚えた言語は英語でした。完璧なアメリカ英語です。なぜ?それもそのはず、加瀬さんは生まれて間もなくアメリカのワシントン州シアトルの東に位置するBellevue(ベルビュー)という市で暮らすことになります。言葉も喋れない時から英語に触れて育ったわけですから、一般的な母国語の定義からすれば加瀬亮さんの母国語は英語ということになります。7年間のアメリカ生活を終えて、日本に帰ってきた時には日本語がわからなかったとおっしゃってますので、完全にネイティブですね。そんな加瀬さんはお父さんの仕事の都合で海外に行くことになったそうなのですが・・・お父さんって何をなさっているのでしょうか?これは本当に驚きました。加瀬亮さんのお父さんの名前は「加瀬豊」。そう、あの日本の総合商社・双日株式会社の現在代表取締役会長なのです。仕事の都合でっていうか、、、聞けば日本に帰ってきてからも祖父母と暮らしていたようで、両親はそのまま海外で仕事をしていたそうですね。日本に帰って来てからは、日本の普通の学校に通いながら、帰国子女専用の漢字練習などをさせる学校にも掛け持ちで通っていたそうです。

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加瀬亮の役者人生

加瀬亮さんの役者人生は中央大学商学部に進学した後に始まります。大学に進学した加瀬さんはボードセイリング(ウィンドサーフィン)部に所属し、かなりハマったようです。当初、役者など一切考えてなかったそうですが、同大学の先輩が舞台に立つということで、ある日その講演を見に行くことになりました。これが加瀬亮さんに衝撃を与えたようです。ひどく感動した加瀬亮さんは自身も舞台の世界にのめり込みます。そして映画『PiCNiC』『FRIED DRAGON FISH』を見て俳優・浅野忠信に憧れ、彼の所属事務所であるアノレに手紙を送り度重なる面接を経て、晴れて浅田忠信さんの付き人として活動するようになります。そして付き人が忙しくなった頃には、役者としての道を歩むことを決心しており大学を中退。当時父親に相談はしたものの、大喧嘩になりそのまま家を飛び出しています。さて、晴れて芸能活動に専念できる状態になった加瀬さんに現事務所の社長は言います。「今日で付き人終了だ!」。もちろんこれは決して悪いことではなく、「ウチの事務所に入って役者として生きろ」ということです。ここから加瀬亮さんの役者人生がスタートします。

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加瀬亮の下積み時代

しかし、芸能界の世界はそんなに甘いものではなかったそうです。今ではカメレオン俳優などと言われ加瀬さんの出る作品にハズレはないとまで言われていますが、なんと彼は役者になってから8ヶ月もの間オーディションに落ち続けていたというのです。しかも書類選考で毎回落とされると。つまり、自分自身の演技などを見て評価してもらうことも許されなかったそうなのです。とはいいつつ、付き人時代からしっかり加瀬さんのことを見てくれていた監督もいらっしゃったようで、その監督がCMメインの監督だったことから最初の仕事はCMが多かったそうです。そして初めてのスクリーンデビューは2000年の映画『五条霊戦記』。この映画も最初台詞有りの役をもらう予定が、結局「その他大勢」の役に回されたとか。本人はパッとしない平凡な顔がダメだったのだろうと語っています。しかし、この下積み期間に身につけた演技の基礎が現在活かされているといっても過言ではありません。スカウトされて役者になった人とはまた違う、安心して見られる演技を見せてくれます。間違いなく日本を代表する役者です。

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加瀬亮の全盛期

苦労した加瀬さんもあの映画をキッカケに日本中にその名を知られることになりました。加瀬亮さんの代表作「それでもボクはやってない」。日本アカデミー賞に始まり、ブルーリボン賞やキネマ旬報など数々の賞を総なめにしました。その演技があまりにリアルすぎて、当時は冤罪という言葉がかなりのホットワードになりましたね。またこの作品よりも前に海外の監督が作る作品に多数出演もしています。加瀬さんの演技もそうですが、やはりその英語力は海外監督からも高評価で「使いたくなる役者」として位置づけられているとか?では以下で加瀬さんの英語を拝見してみましょう。

加瀬亮の逸話

加瀬亮さんは海外の映画以外でもその英語力を発揮しています。多くの人が驚いたのは北野武監督の映画「アウトレイジ ビヨンド」です。この作品の中で加瀬さんは山王会若頭のインテリヤクザ石原を演じています。この役には押尾学さんやオダギリジョーさんなどもオーディションを受けたそうなのですが、英語力をかわれて加瀬亮さんが選ばれたようです。といっても、押尾学さんは4歳から12歳までアメリカのロスで育ち英語がペラペラ。またオダギリジョーさんもカリフォルニア州立大学フレズノ校に入学して英語は堪能ですので、それでも英語力をかわれたということは日々、英語を話す機会を設けて子供の頃に培った英語の発音などを忘れないようにしているのではないでしょうか?また、演技も予想を遥かに超えるデキで、出演シーンが増えたという逸話も残っています。

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北野武監督のコメント

加瀬亮さんの英語力に関してとても生々しい情報がありましたので紹介します。以下、北野武監督の加瀬さんに対するコメントです。

「うちの事務所には英語ができるスタッフが何人もいて、中には同時通訳できる優秀なスタッフもいる。そのスタッフが加瀬の英語は完璧だと言っていたからね。英語力もすごいけど、加瀬の石原役は映画『それでもボクはやってない』を演じた役者かと思えないほどすごみがあった。それも彼は商社の社長の息子だというんだから驚くよ」

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まとめ

加瀬亮さんも今年で38歳。徹子の部屋に出演された時に、徹子さんから「ご結婚はまだ?」と聞かれてましたが、どうなのでしょうか?女優の市川実日子さんとの同棲が取り出たされていましたが、本当ならお似合いですね。でも最近、韓国の方との2ショットが撮られてましたのでわかりませんね。加瀬さんなら相手が誰であろうと、結婚すれば素直に祝福されそうですね。さて、話を英語に戻して、これだけ英語の運用能力があり演技も認められていれば、やはり今後期待するのはハリウッドですね。渡辺謙さんのように世界を拠点に活躍する加瀬亮さんも早く見てみたいです。

TOEIC講師:石崎力也

PS:大学受験を経験した人はもれなくこの勉強法でTOEICは攻略できる。

PS2:加瀬亮さんは実は韓国語もペラペラなんだとか?Facebook情報より。

 

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